AboutDialog
Qt Linguist
BatchTranslationDialog
キャンセル(&C)
Linguist の一括翻訳
検索しています、お待ちください...
'%1' の一括翻訳 - Qt Linguist
%n 項目が一括翻訳されました
Qt Linguist - 一括翻訳
オプション
翻訳された項目を完了にする
訳語がある項目を再度翻訳する
完了している項目も翻訳する
フレーズブックの設定
上に移動
下に移動
実行(&R)
キャンセル
注意:「翻訳された項目を完了にする」にチェックがついていない場合、翻訳された項目は未完了になります
一括翻訳機能は、上記で選択された順にフレーズブックを検索します
DataModel
翻訳ファイル '%1' が空のためロードできません。
<qt>'%1' に重複したメッセージが見つかりました:
<p>[さらに重複している部分は省略されました]
<p> *.ID: %1
<p>* コンテキスト: %1<br>* ソーステキスト: %2
<br>* コメント: %3
Linguist は'%1'の複数のルールを知りません。
単一の共通形式とみなします。
'%2' を作成できません: %1
共通形式
ErrorsView
訳に余分なアクセラレータがついています。
訳にアクセラレータが欠けています。
訳がソーステキストと同じ句読点で終わっていません。
'%1' についてのフレーズブックの示唆を無視しています。
訳語にはソーステキストと同じ数の "%" がありません。
訳語に必要なプレースマーカー "%" が %n 個足りません。
未知のエラー
FindDialog
キャンセル
このウィンドウを閉じるにはここをクリックします。
検索
検索する文字列(&F):
ソーステキスト(&S)
訳語(&T)
大/小文字の区別(&M)
コメント(&C)
アクセラレータを無視(&A)
入力したテキストが次に出てくる箇所を見つけるにはここをクリックします。
選択するとコメントとコンテキストが検索されます。
次を検索
オプション
選択するとソーステキストが検索されます。
選択すると、たとえば 'TeX' と 'tex' は異なるものと見なされます。
このウィンドウで翻訳ソースファイル内のテキストを検索できます。
選択すると訳が検索されます。
検索するテキストを入力してください。
Choose Edit|Find from the menu bar or press Ctrl+F to pop up the Find dialog
FormMultiWidget
translate, but don't change
Alt+Delete
translate, but don't change
Shift+Alt+Insert
translate, but don't change
Alt+Insert
確認 - Qt Linguist
空ではない単数形・複数形を削除しますか?
LConvert
使い方:
lconvert [オプション] <入力ファイル> [<入力ファイル>...]
lconvert は Qt Linguist ツールチェインの一部です。
翻訳データファイルを変換したりフィルタリングしたりする事が
できるスタンドアロンのツールです。
サポートしているファイル形式は以下の通りです:
%1
入力ファイルが複数個指定された場合、末尾のファイルほど
優先度が高いものとして翻訳データをマージします。
オプション:
-h
--help このヘルプを表示して終了します。
-i <入力ファイル>
--input-file <入力ファイル>
入力ファイルを指定します。<入力ファイル> の指定はダッシュ記号で始まっていてもよいです。
このオプションはマージする入力ファイルを指定する際に複数回使用できます。
パイプで利用する場合には '-' で標準入力を指定します。
-o <出力ファイル>
--output-file <出力ファイル>
出力ファイルを指定します。デフォルトは '-' (標準出力) です。
-if <入力形式>
--input-format <入力形式>
後続の <入力ファイル> の入力形式を指定します。
形式はファイル名から自動検知され、デフォルトでは 'ts' となります。
-of <出力形式>
--output-format <出力形式>
出力形式を指定します。-if を参照してください。
--input-codec <コーデック>
QM や PO ファイルのエンコーディングを指定します。デフォルトでは
QM ファイルでは 'Latin1' を PO ファイルでは 'UTF-8' を使用します。
QM ファイルでは通常 trUtf8() 関数が組み合わせて利用されるため、
UTF-8 の利用も試みます。
--output-codec <コーデック>
PO 出力ファイルのエンコーディングを指定します。デフォルトは 'UTF-8' です。
--drop-tags <正規表現>
TS ファイルや XLIFF ファイルに出力する際に名前付き拡張タグを削除します。
複数回指定可能です。
--drop-translations
既存の翻訳を削除してステータスを'未完了'にリセットします。
注意: --no-obsolete の指定を含みます。
--source-language <language>[_<region>]
ソーステキストの言語を指定もしくは上書きします。
未指定でファイルにも記述されていない場合、POSIX をデフォルトで使用します。
--target-language <language>[_<region>]
翻訳で使用される言語を指定もしくは上書きします。
オプションやファイル内で言語が指定されていない場合は、
ファイル名から言語を推測します。
--no-obsolete
未使用のメッセージを取り除きます。
--no-finished
完了しているメッセージを取り除きます。
--sort-contexts
出力する TS ファイル内のコンテキストをアルファベット順にソートします。
--locations {absolute|relative|none}
TS ファイル内に保存されているソースコードへの参照を上書きします。
デフォルトは absolute (絶対パス) です。
--no-ui-lines
UI ファイルを参照している行番号を取り除きます。
--verbose
より詳しいログを出力します。
長すぎるオプションの指定はダッシュ記号で括る事で1つにできます。
戻り値:
0 成功
1 コマンドラインパース失敗
2 読み込み失敗
3 書き込み失敗
LRelease
ID のない %n 件のメッセージを無視しました。
不要な文脈やあいまいさ回避のコメントを %n 件のメッセージで無視しました。
%n 件のメッセージを翻訳しました(完了 %1 件、未完了 %2 件)
%n 件の未翻訳のソーステキストを無視しました
使い方:
lrelease [オプション] project-file
lrelease [オプション] ts-files [-qm qm-file]
lrelease は Qt Linguist ツールチェインの一部です。
XMLベースの翻訳ファイルであるTSフォーマットを
QTranslatorで利用可能な「コンパイル済み」のQMフォーマットに
変換する事ができるスタンドアロンのツールです。
オプション:
-help このヘルプを表示して終了します
-idbased
メッセージのキーとして、ソース中の文字列を使用する代わりにIDを使用します
-compress
QM ファイルを圧縮します
-nounfinished
未完了の翻訳をインクルードしません
-removeidentical
翻訳後の文字列がソースと同じ場合、
メッセージをQMファイルに組み込みません
-markuntranslated <プレフィクス>
メッセージが翻訳されていない場合、ソースの文字列に
<プレフィックス>を追加した文字列を代わりに使用します
-silent
実行内容を表示しません
-version
lrelease のバージョンを表示して終了します
lrelease エラー: %1
'%1' を更新しています...
'%1' のソーステキストと等しい翻訳を削除しています...
lrelease エラー: '%1' を作成できません: %2
lrelease エラー: '%1' を保存できません: %2
lrelease バージョン %1
lrelease エラー: プロジェクトファイル '%1' が読めません。
lrelease エラー: プロジェクトファイル '%1' を処理できません。
lrelease 警告: プロジェクトファイル '%1' に 'TRANSLATIONS' エントリが見つかりません
LUpdate
#if を使っている部分で、#if 〜 #else の間の丸括弧/角括弧/中括弧の個数が一致していません
#if を使っている部分で、#if 〜 #else の間の丸括弧/中括弧の個数が一致していません
終了していないC++ コメント
終了していない C++ 文字列
C++ コード内で閉じ中括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
C++ コード内で閉じ丸括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
C++ コード内で閉じ角括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
%1 を循環インクルードしています
%1 を開けません: %2
//% は tr() または QT_TR_NOOP() と併用できません。無視します
未知の名前空間またはクラス %1::%2 で修飾されています
コンテキストなしで tr() は呼び出せません
クラス '%1' は Q_OBJECT マクロが不足しています
コンストラクタ '%1::%2' 内での tr() 呼び出しは推奨されていません
//% は translate() または QT_TRANSLATE_NOOP() と併用できません。無視します
//= は qtTrId() または QT_TRID_NOOP() と併用できません。無視します
メタ文字列内に予期せぬ文字
終了していない メタ文字列
this のように tr() を呼び出す事はできません
未使用のメタデータを破棄しています
C++ コード内で開き中括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
C++ コード内で開き丸括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
C++ コード内で開き角括弧の数が一致していません (もしくは C++ プリプロセッサが乱用されています)
%1 を開けません: %2
終了していない Java コメント。
不正な Unicode 値です。
終了していない文字列。
翻訳で使用される文字列は、式や数字以外の他のリテラルと連結されたリテラルだけを含む事ができます。
'class' に続くのはクラス名でなければなりません。
余分な閉じ括弧です。
'package' に続くのはパッケージ名でなければなりません。
開き括弧が一致していません。
開き丸括弧が一致していません。
使い方:
lupdate [オプション] [プロジェクトファイル]...
lupdate [オプション] [source-file|path|@lst-file]... -ts ts-files|@lst-file
lupdate は Qt Linguist ツールチェインの一部です。Qt UI ファイル、C++ 、Java、
JavaScript/QtScript のソースコードからメッセージを抽出します。
抽出されたメッセージは原文として翻訳ソースファイル(通常は Qt TS XML)に保存されます。
新しく追加されたり変更されたメッセージは既存の TS ファイル内のメッセージからマージされます。
オプション:
-help このヘルプを表示して終了します。
-no-obsolete
すべての未使用の文字列を取り除きます。
-extensions <ext>[,<ext>]...
与えられた拡張子のファイルだけを処理します。
拡張子のリストはカンマで区切り、空白スペースを含んではいけません。
デフォルト: '%1'
-pluralonly
複数形のメッセージだけインクルードします。
-silent
完了した事を通知しません
-no-sort
TS ファイル内のコンテキストをソートしません。
-no-recursive
ディレクトリ内を再帰的に処理しません。
-recursive
ディレクトリ内を再帰的に処理します。(デフォルト)
-I <includepath> or -I<includepath>
include ファイルを検索するパスを追加します。
複数回の指定が可能です。
-locations {absolute|relative|none}
TS ファイルに保存されるソースコードの参照方法を指定/上書きします。
デフォルトは absolute (絶対パス)です。
-no-ui-lines
UI ファイルを参照する行番号を記録しません。
-disable-heuristic {sametext|similartext|number}
指定された手法のあいまいマージを行いません。複数回の指定が可能です。
-pro <ファイル名>
.pro ファイルの名前を指定します。.pro ファイルの書式に従いながら、
拡張子が異なる場合に有用です。
プロジェクトは再帰的に検索し、複数指定時はマージされます。
-source-language <language>[_<region>]
新しくファイルを作成する場合のソース文字列の言語を指定します。
指定されない場合のデフォルトは POSIX です。
-target-language <language>[_<region>]
新しくファイルを作成する場合の翻訳言語を指定します。
指定されない場合はファイル名から推測されます。
-ts <ts-file>...
出力ファイルを指定します。プロジェクトファイルで指定された
TRANSLATIONS と CODECFORTR は無視されます。
-codecfortr <codec>
tr() の呼び出し時に想定されるコーデックを指定します。-ts オプションを指定した場合にのみ有効です。
-version
lupdate のバージョン情報を表示して終了します。
@lst-file
lst-file を使って追加で読み込むファイル名(1行に1ファイル)を指定します。
lupdate 警告: tr() '%1' のコーデックと既存のファイルのコーデック '%2' が一致しません。問題が発生したようです。
lupdate 警告: 指定されたターゲット言語 '%1' と既存のファイルの言語 '%2' が一致しません。無視されます。
lupdate 警告: 指定されたソース言語 '%1' と既存のファイルの言語 '%2' が一致しません。無視されます。
'%1' を更新しています...
'%1' 内の複数形以外のメッセージを取り除いています...
lupdate 警告: ソース '%1' のコーデックは不正です。コーデックを元に戻します。
lupdate 警告: コマンドラインで指定された TS ファイルは %1 の TRANSLATIONS を上書きます。
lupdate 警告: コマンドラインで指定された TS ファイルは %1 内で再起的に処理するのを妨げます。
lupdate 警告: TS ファイルが指定されていません。'%1' は診断のみ行われます。
パラメータに -target-language オプションが必要です。
パラメータに -source-language オプションが必要です。
パラメーターに -disable-heuristic オプションが必要です。
-disable-heuristic に不正なヒューリスティック名が渡されています。
パラメータに -locations オプションが必要です。
-locations に不正なパラメータが渡されています。
-codecfortr オプションの後ろに続けてコーデック名があるべきです。
-extensions オプションの後ろに続けて拡張リストがあるべきです。
-pro オプションの後ろに続けて .pro ファイルのファイル名があるべきです。
-l オプションの後ろに続けてパスがあるべきです。
'%1' は認識できないオプションです。
lupdate エラー: リストファイル '%1' が読めません。
lupdate 警告: いくつかの理由により '%1' は書き込みできません。
lupdate エラー: ファイル '%1' は拡張として認識できません。
lupdate エラー: ファイル '%1' が存在しません。
ディレクトリ '%1' をスキャンしています...
lupdate 警告: -target-language は通常1つの TS ファイルにだけ意味を持ちます。
lupdate 警告: -ts 指定なしでは -codecfortr は何の効果もありません。
lupdate 警告: TS ファイルが指定されていません。診断のみ行われます。
lupdate エラー: プロジェクトとソースファイルまたはインクルードパスの両方が指定されています。
%n 件のソーステキストが見つかりました (新規: %1 件、既存: %2 件)
%n 件の未使用のエントリを削除しました
%n 件の未使用のエントリを残しました
数値ヒューリスティックは %n 件の翻訳を提供しました
同一テキスト ヒューリスティックは %n 件の翻訳を提供しました
類似ヒューリスティックは %n 件の翻訳を提供しました
無効な文字
ファイルの終端までに閉じられていない文字列
無効なエスケープシーケンス
無効な Unicode エスケープシーケンス
ファイルの終端までに閉じられていないコメント
指数番号の構文が不正です
識別子の先頭に数字を使用する事はできません
終了していない正規表現リテラル
//% は %1() と併用できません。無視します
%1() には最低でも2個の引数が必要です。
%1(): 両方の引数は文字列リテラルである必要があります。
%1() は最低でも1個の引数が必要です。
%1(): 翻訳するテキストはリテラル文字列である必要があります。
//= は %1() と併用できません。無視します
%1(): 識別子は文字列リテラルである必要があります。
Beginning of the string that contains comma-separated list of expected tokens
期待されるトークン
XML エラー: %1 行目、%2 列目でパースエラー (%3)。
UI ファイルでパースエラー
MainWindow
Qt について
Qt Linguist について
アクセラレータの確認(&A)
フレーズブックにある情報を用いて、全項目を一括翻訳します。
フレーズブックを閉じる(&C)
このウィンドウを閉じて終了します。
残りの部分の検索を続けます。
ソーステキストを訳の欄へコピーします。
コピー(&C)
選択された訳のテキストをクリップボードにコピーして削除します。
選択された訳のテキストをクリップボードにコピーします。
新しいフレーズブックを作成します。
リリースされたアプリケーションに合う Qt メッセージファイルを、現在のメッセージファイルから作成します。
Ctrl+A
Ctrl+B
Ctrl+C
Ctrl+F
Ctrl+H
Ctrl+K
Ctrl+N
Ctrl+O
Ctrl+P
Ctrl+Q
読取専用で開く(&N)...
全て保存(&S)
Ctrl+S
Ctrl+Shift+K
Ctrl+V
Ctrl+X
Ctrl+Y
最近使ったファイル(&F)
Ctrl+Z
切り取り(&T)
推測を表示(&D)
完了にして次へ(&N)
編集(&E)
編集
フレーズブックを編集(&E)
末尾の句読点(&E)
ヒントモードに入ります。
終了(&X)
F1
F3
F5
ファイル(&F)
ファイル
次を検索(&N)
フォームプレビューツール
ヘルプ
ヘルプ(&H)
MainWindow
マニュアル(&M)
次へ(&X)
次の未完了へ(&N)
翻訳の参考にするためにフレーズブックを開きます。
Qt 翻訳ソースファイル (TS ファイル) を編集用に開きます
フォームプレビューを開く/更新する(&P)
貼り付け(&P)
クリップボードのテキストを訳に貼り付けます。
フレーズの一致(&P)
フレーズ(&P)
"%" の数や数字の一致(&M)
前へ(&R)
前の未訳へ(&P)
フレーズブックを印刷(&P)
やり直す(&R)
取り消された編集操作をやり直します。
リリース(&R)
名前を付けてリリース...
検索対象のソーステキストに該当する全項目の訳語を置換します。
This is the application's main window.
ソーステキスト
インデックス
コンテキスト
項目数
このパネルではソースのコンテキストを一覧表示しています。
文字列
フレーズと推測
ソースとフォーム
警告
status bar: file(s) modified
MOD
ロードしています...
ロードしています - Qt Linguist
ファイル '%1' は、既に開いているファイル '%2' とは関連していないようです。
先に開いたファイルを閉じますか?
ファイル '%1' は、既にロードされているファイル '%2' とは関連していないようです。
ファイルのロードをスキップしますか?
%n 件の翻訳項目をロードしました。
%1 に関連したファイル;;
翻訳ファイルを開く
ファイルが保存されました。
<center><img src=":/images/splash.png"/></img><p>%1</p></center><p>Qt Linguist は、Qt アプリケーションの翻訳を行うツールです。</p><p>Copyright (C) 2012 Digia Plc and/or its subsidiary(-ies).
リリース
リリースされたアプリケーション用の Qt メッセージファイル (*.qm)
すべてのファイル (*)
ファイルが作成されました。
印刷中...
コンテキスト: %1
完了
未解決
このバージョンでは使われていない
印刷中... (%1 ページ)
印刷完了
印刷中止
検索が一通り終わりました。
Qt Linguist
文字列 '%1' が見つかりません。
'%1' 内で検索して翻訳 - Qt Linguist
翻訳 - Qt Linguist
%n 項目が翻訳済みです
'%1' は、これ以上見つかりません。先頭に戻りますか?
新しいフレーズブックを作成
Qt フレーズブック (*.qph)
全てのファイル (*)
フレーズブックが作成されました。
フレーズブックを開く
Qt フレーズブック (*.qph);;すべてのファイル (*)
%n 項目のフレーズがロードされました。
フレーズブックに追加
適切なフレーズブックが見つかりません。
フレーズブック %1 に項目を追加
追加先のフレーズブックを選択してください
Qt Assistant (%1) を起動できません
バージョン %1
変更されたファイルを保存しますか?
'%1' を保存しますか?
Qt Linguist[*]
%1[*] - Qt Linguist
未訳項目は残っていません。
ウィンドウ(&W)
最小化
Ctrl+M
%1 のマニュアルを表示します。
%1 についての情報を表示します。
'%1' を保存する(&S)
'%1' を名前を付けて保存(&A)...
'%1' をリリース
'%1' を名前を付けてリリース...
'%1' を閉じる(&C)
保存(&S)
名前を付けて保存(&A)...
閉じる(&C)
全て保存
全てリリース(&R)
すべて閉じる
'%1' の翻訳ファイルの設定(&S)...
'%1' の一括翻訳(&B)...
'%1' 内を検索して翻訳(&T)...
検索して訳語を置換(&T)...
フレーズブック '%1' から読み出せません。
このフレーズブックを閉じます。
このフレーズブックで項目の追加、変更、削除ができます。
このフレーズブックの項目を印刷します。
フレーズブック '%1' を作成できません。
フレーズブック '%1' を保存しますか?
すべて
名前を付けて保存...
この Qt 翻訳ソースファイルに対して行われた変更を保存します
Qt の翻訳ソースファイルで行われた変更を新しいファイルに保存します。
翻訳ソースファイルからテキストを検索します。
すべてを選択(&A)
訳のテキスト全部を選択します。
訳の推測を表示するかどうかを設定します。
Shift+F1
項目のソートの順序をメッセージファイルと同じものに戻します。
統計(&S)
ツールバー(&T)
翻訳
翻訳(&T)
元に戻す(&U)
検証
検証(&A)
表示(&V)
表示(&W)
ヒント(&W)
ヒント
開く(&O)...
保存
印刷(&P)...
現在の Qt 翻訳ソースファイルの全ての訳語の一覧を印刷します。
現在の翻訳ファイルで最後に行った編集操作を取り消します。
検索(&F)...
前の未完了の項目へ移動します。
次の未完了の項目へ移動します。
前の項目へ移動します。
次の項目へ移動します。
この項目に完了のマークをつけ、次の未完了の項目へ移動します。
ソーステキストからコピー
ソーステキストと訳語のアクセラレータの個数が同じか否かのチェックを有効にするかどうかを切り替えます。チェックが無効になっていても、警告ウィンドウにメッセージは表示されます。
末尾の句読点のチェックを有効にするかどうかを切り替えます。チェックが無効になっていても、警告ウィンドウにメッセージが表示されます。
フレーズの示唆を使うかどうかのチェックを切り替えます。チェックが無効になっていても、警告ウィンドウにメッセージが表示されます。
ソーステキストと訳語の"%1"や"%2"等のプレースマーカーの整合が取れているか否かのチェックを行うかどうかを切り替えます。チェックが無効になっていても、警告ウィンドウにメッセージは表示されます。
新しいフレーズブック(&N)...
フレーズブックを開く(&O)...
ソート順序をリセット(&R)
翻訳の統計を表示します。
検索して訳語を置換(&S)...
閉じる
全て閉じる(&C)
Ctrl+W
一括翻訳(&B)...
翻訳ファイルの設定(&S)...
フレーズブックに追加(&A)
Ctrl+T
Ctrl+J
Ctrl+Shift+J
前の未完了の項目
次の未訳の項目
前の項目へ移動
次の項目
この項目に完了のマークをつけ、次の未訳の項目へ移動します
ソーステキストを訳の欄へコピーします
アクセラレータのチェックを有効にするかどうかを切り替えます
末尾の句読点のチェックを有効にするかどうかを切り替えます
フレーズの示唆を使うかどうかのチェックを切り替えます
"%" の数や番号のチェックを行うかどうかを切り替えます
Digia の Qt ツールキットについての情報を表示します。
リリースされたアプリケーションにふさわしい Qt メッセージファイルを現在のメッセージファイルから作成します。ファイル名は、TS ファイルの名前から自動的に決められます。
単数形・複数形
MessageEditor
This is the right panel of the main window.
ロシア語
ドイツ語
日本語
フランス語
ポーランド語
中国語
ソーステキスト
ソーステキスト(複数)
この領域は複数のソーステキストを表示します。
開発者のコメント
この領域は、手助けとなるコメントと、テキストが出てくるコンテキストを表示します。
ここはあなたが自分自身の為にコメントを入力できます。翻訳されたアプリケーションには何の影響も与えません。
%1 翻訳 (%2)
ソーステキストの訳を入力したり変更したりできるところです。
%1 訳
%1 翻訳者のコメント
この領域はソーステキストを表示します。
このパネル全体でソーステキストの訳を見たり編集したりすることができます。
'%1'
行番号: %2
MessageModel
%1 の翻訳完了状況
<ファイル ヘッダー>
<コンテキスト コメント>
<無名のコンテキスト>
MsgEdit
This is the right panel of the main window.
PhraseBook
%1 行目、%2 列目でパースエラー (%3)。
PhraseBookBox
(新しい項目)
%1[*] - Qt Linguist
フレーズブック '%1' を保存できません。
フレーズブックにフレーズを追加するにはここをクリックしてください。
新しい項目(&N)
フレーズブックからフレーズを消去するにはここをクリックしてください。
項目を削除(&R)
設定(&G)...
このウィンドウを閉じるにはここをクリックします。
変更を保存するにはここをクリックしてください。
閉じる
定義(&D):
フレーズブックを編集
Qt Linguist
保存(&S)
ソースフレーズ(&S):
このウィンドウでフレーズブックにフレーズを追加、変更、削除できます。
ソースフレーズの定義です。
ソースの言語のフレーズです。
ソースフレーズに対応する翻訳先言語のフレーズです。
訳(&T):
Go to Phrase > Edit Phrase Book... The dialog that pops up is a PhraseBookBox.
PhraseModel
定義
ソースフレーズ
翻訳
PhraseView
挿入
編集
推測(%1)
推測
QObject
コンパイル済み Qt 翻訳ファイル
翻訳ファイル (%1);;
すべてのファイル (*)
Qt Linguist
GNU Gettext 日本語化ファイル
GNU Gettext 日本語化テンプレートファイル
Qt 翻訳ソース (1.1形式)
Qt 翻訳ソース (2.0形式)
Qt 翻訳ソース (最新の形式)
XLIFF 日本語化ファイル
Qt Linguist 'フレーズ ブック'
lupdate バージョン %1
SourceCodeView
<i>ソース コードは使用できません</i>
<i>ファイル %1 が使用できません</i>
<i>ファイル %1 が読み込めません</i>
Statistics
0
文字(スペースつき):
文字:
ソース
統計
翻訳
語:
閉じる
TrWindow
This is the application's main window.
TranslateDialog
キャンセル
このウィンドウを閉じるにはここをクリックします。
入力したテキストが次に出てくる箇所を見つけるにはここをクリックします。
次を検索
ソーステキストを検索(&S):
新しく翻訳した項目を完了にする(&F)
大文字・小文字の区別(&C)
検索オプション
選択すると、たとえば 'TeX' と 'tex' は異なるものと見なされます。
このウィンドウで翻訳ソースファイル内のテキストを検索できます。
翻訳
すべて翻訳
訳語(&T):
検索するテキストを入力してください。
TranslationSettingsDialog
指定しない
'%1' の設定 - Qt Linguist
翻訳元の言語
言語
国/地域
翻訳先の言語