diff options
Diffstat (limited to 'translations/linguist_ja.ts')
-rw-r--r-- | translations/linguist_ja.ts | 124 |
1 files changed, 65 insertions, 59 deletions
diff --git a/translations/linguist_ja.ts b/translations/linguist_ja.ts index 40bb778..9164b75 100644 --- a/translations/linguist_ja.ts +++ b/translations/linguist_ja.ts @@ -84,6 +84,10 @@ <context> <name>DataModel</name> <message> + <source>The translation file '%1' will not be loaded because it is empty.</source> + <translation>翻訳ファイル '%1' が空のためロードできません。</translation> + </message> + <message> <source><qt>Duplicate messages found in '%1':</source> <translation><qt>'%1' に重複したメッセージが見つかりました:</translation> </message> @@ -345,7 +349,7 @@ Return value: 2 on read failures 3 on write failures </source> - <translation type="unfinished"> + <translation> 使い方: lconvert [オプション] <入力ファイル> [<入力ファイル>...] @@ -365,8 +369,8 @@ lconvert は Qt Linguist ツールチェインの一部です。 -i <入力ファイル> --input-file <入力ファイル> 入力ファイルを指定します。<入力ファイル> の指定はダッシュ記号で始まっていてもよいです。 - This option can be used several times to merge inputs. - May be '-' (標準入力) for use in a pipe. + このオプションはマージする入力ファイルを指定する際に複数回使用できます。 + パイプで利用する場合には '-' で標準入力を指定します。 -o <出力ファイル> --output-file <出力ファイル> @@ -382,29 +386,30 @@ lconvert は Qt Linguist ツールチェインの一部です。 出力形式を指定します。-if を参照してください。 --input-codec <コーデック> - Specify encoding for QM and PO input files. Default is 'Latin1' - for QM and 'UTF-8' for PO files. UTF-8 is always tried as well for - QM, corresponding to the possible use of the trUtf8() function. + QM や PO ファイルのエンコーディングを指定します。デフォルトでは + QM ファイルでは 'Latin1' を PO ファイルでは 'UTF-8' を使用します。 + QM ファイルでは通常 trUtf8() 関数が組み合わせて利用されるため、 + UTF-8 の利用も試みます。 --output-codec <コーデック> - Specify encoding for PO output files.デフォルトは 'UTF-8' です。 + PO 出力ファイルのエンコーディングを指定します。デフォルトは 'UTF-8' です。 --drop-tags <正規表現> - Drop named extra tags when writing TS or XLIFF files. - May be specified repeatedly. + TS ファイルや XLIFF ファイルに出力する際に名前付き拡張タグを削除します。 + 複数回指定可能です。 --drop-translations - Drop existing translations and reset the status to 'unfinished'. - 注意: --no-obsolete と同等です。 + 既存の翻訳を削除してステータスを'未完了'にリセットします。 + 注意: --no-obsolete の指定を含みます。 --source-language <language>[_<region>] - Specify/override the language of the source strings. Defaults to - POSIX if not specified and the file does not name it yet. + ソーステキストの言語を指定もしくは上書きします。 + 未指定でファイルにも記述されていない場合、POSIX をデフォルトで使用します。 --target-language <language>[_<region>] - Specify/override the language of the translation. - The target language is guessed from the file name if this option - is not specified and the file contents name no language yet. + 翻訳で使用される言語を指定もしくは上書きします。 + オプションやファイル内で言語が指定されていない場合は、 + ファイル名から言語を推測します。 --no-obsolete 未使用のメッセージを取り除きます。 @@ -416,14 +421,14 @@ lconvert は Qt Linguist ツールチェインの一部です。 出力する TS ファイル内のコンテキストをアルファベット順にソートします。 --locations {absolute|relative|none} - Override how source code references are saved in TS files. - Default is absolute. + TS ファイル内に保存されているソースコードへの参照を上書きします。 + デフォルトは absolute (絶対パス) です。 --no-ui-lines UI ファイルを参照している行番号を取り除きます。 --verbose - be a bit more verbose + より詳しいログを出力します。 長すぎるオプションの指定はダッシュ記号で括る事で1つにできます。 @@ -489,13 +494,14 @@ Options: -version Display the version of lrelease and exit </source> - <translation type="unfinished">使い方: + <translation>使い方: lrelease [オプション] project-file lrelease [オプション] ts-files [-qm qm-file] -lrelease is part of Qt's Linguist tool chain. It can be used as a -stand-alone tool to convert XML-based translations files in the TS -format into the 'compiled' QM format used by QTranslator objects. +lrelease は Qt Linguist ツールチェインの一部です。 +XMLベースの翻訳ファイルであるTSフォーマットを +QTranslatorで利用可能な「コンパイル済み」のQMフォーマットに +変換する事ができるスタンドアロンのツールです。 オプション: -help このヘルプを表示して終了します @@ -506,13 +512,13 @@ format into the 'compiled' QM format used by QTranslator objects. -nounfinished 未完了の翻訳をインクルードしません -removeidentical - If the translated text is the same as - the source text, do not include the message + 翻訳後の文字列がソースと同じ場合、 + メッセージをQMファイルに組み込みません -markuntranslated <プレフィクス> - If a message has no real translation, use the source text - prefixed with the given string instead + メッセージが翻訳されていない場合、ソースの文字列に + <プレフィックス>を追加した文字列を代わりに使用します -silent - 完了した事を通知しません + 実行内容を表示しません -version lrelease のバージョンを表示して終了します </translation> @@ -823,62 +829,62 @@ Options: @lst-file Read additional file names (one per line) from lst-file. </source> - <translation type="unfinished">使い方: + <translation>使い方: lupdate [オプション] [プロジェクトファイル]... lupdate [オプション] [source-file|path|@lst-file]... -ts ts-files|@lst-file -lupdate は Qt' Linguist ツールチェインの一部です。Qt UI ファイル、C++ 、Java、 +lupdate は Qt Linguist ツールチェインの一部です。Qt UI ファイル、C++ 、Java、 JavaScript/QtScript のソースコードからメッセージを抽出します。 -Extracted messages are stored in textual translation source files (typically -Qt TS XML). 新しく追加されたり変更されたメッセージは既存の TS ファイル内のメッセージから -マージされます。 +抽出されたメッセージは原文として翻訳ソースファイル(通常は Qt TS XML)に保存されます。 +新しく追加されたり変更されたメッセージは既存の TS ファイル内のメッセージからマージされます。 オプション: -help このヘルプを表示して終了します。 -no-obsolete - すべての未使用の文字列を取り除きます。 + すべての未使用の文字列を取り除きます。 -extensions <ext>[,<ext>]... - 与えられた拡張子のファイルだけ処理します。 - 拡張子のリストはカンマで区切り、空白スペースを含んではいけません。 - デフォルト: '%1' + 与えられた拡張子のファイルだけを処理します。 + 拡張子のリストはカンマで区切り、空白スペースを含んではいけません。 + デフォルト: '%1' -pluralonly - 複数形のメッセージだけインクルードします。 + 複数形のメッセージだけインクルードします。 -silent - 完了した事を通知しません + 完了した事を通知しません -no-sort - TS ファイル内のコンテキストをソートしません。 + TS ファイル内のコンテキストをソートしません。 -no-recursive - ディレクトリ内を再帰的に処理しません。 + ディレクトリ内を再帰的に処理しません。 -recursive - ディレクトリ内を再帰的に処理します。(デフォルト) + ディレクトリ内を再帰的に処理します。(デフォルト) -I <includepath> or -I<includepath> - Additional location to look for include files. - May be specified multiple times. + include ファイルを検索するパスを追加します。 + 複数回の指定が可能です。 -locations {absolute|relative|none} - Specify/override how source code references are saved in TS files. - Default is absolute. + TS ファイルに保存されるソースコードの参照方法を指定/上書きします。 + デフォルトは absolute (絶対パス)です。 -no-ui-lines - UI ファイルを参照する行番号を記録しません。 + UI ファイルを参照する行番号を記録しません。 -disable-heuristic {sametext|similartext|number} - Disable the named merge heuristic. Can be specified multiple times. + 指定された手法のあいまいマージを行いません。複数回の指定が可能です。 -pro <ファイル名> - .pro ファイルの名前を指定します。Useful for files with .pro file syntax but - different file suffix. Projects are recursed into and merged. + .pro ファイルの名前を指定します。.pro ファイルの書式に従いながら、 + 拡張子が異なる場合に有用です。 + プロジェクトは再帰的に検索し、複数指定時はマージされます。 -source-language <language>[_<region>] - Specify the language of the source strings for new files. - Defaults to POSIX if not specified. + 新しくファイルを作成する場合のソース文字列の言語を指定します。 + 指定されない場合のデフォルトは POSIX です。 -target-language <language>[_<region>] - Specify the language of the translations for new files. - Guessed from the file name if not specified. + 新しくファイルを作成する場合の翻訳言語を指定します。 + 指定されない場合はファイル名から推測されます。 -ts <ts-file>... - 出力ファイルを指定します。This will override the TRANSLATIONS - and nullify the CODECFORTR from possibly specified project files. + 出力ファイルを指定します。プロジェクトファイルで指定された + TRANSLATIONS と CODECFORTR は無視されます。 -codecfortr <codec> - Specify the codec assumed for tr() calls. Effective only with -ts. + tr() の呼び出し時に想定されるコーデックを指定します。-ts オプションを指定した場合にのみ有効です。 -version - lupdate のバージョン情報を表示して終了します。 + lupdate のバージョン情報を表示して終了します。 @lst-file - Read additional file names (one per line) from lst-file. + lst-file を使って追加で読み込むファイル名(1行に1ファイル)を指定します。 </translation> </message> <message> |